26 小倉山〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 26 小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ 【貞信公】 読み方(をぐらやま みねのもみぢば こころあらば いまひとたびの みゆきまたなむ) 出展 […]
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25 名にしおはば〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
25 名にしおはば〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 25 名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな 【三条右大臣】 読み方(なにしおはば あふさかやまの さねかづら ひとにしられで くるよし […]
百人一首の雑学&豆知識「なぜ小倉?枕詞、掛詞、月の意味は?」
百人一首の雑学&豆知識「なぜ小倉?枕詞、掛詞、月の意味は?」 小倉百人一首かるたで有名な「百人一首」。 100首もある和歌について勉強したり、読み込んでいくと、いろいろ気になることが出てくるものですよね。 今回は、その百 […]
24 このたびは〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
24 このたびは〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 24 このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに 【菅家】 読み方(このたびは ぬさもとりあへず たむけやま もみぢのにしき かみのまにまに) 出 […]
23 月見れば〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
23 月見れば〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 23 月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど 【大江千里】 読み方(つきみれば ちぢにものこそ かなしけれ わがみひとつの あきにはあらねど […]
22 吹くからに〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
22 吹くからに〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 22 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ 【文屋康秀】 読み方(ふくからに あきのくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ) […]
21 今来むと〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
21 今来むと〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 21 今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな 【素性法師】 読み方(いまこむと いひしばかりに ながつきの ありあけのつきを まちいでつるかな […]
20 わびぬれば〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
20 わびぬれば〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 20 わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ 【元良親王】 読み方(わびぬれば いまはたおなじ なにはなる みをつくしても あはむとぞおも […]
19 難波潟〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
19 難波潟〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 19 難波潟 みじかき芦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや 【伊勢】 読み方(なにはがた みじかきあしの ふしのまも あはでこのよを すぐしてよとや) 出展 […]
18 住の江の〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
18 住の江の〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 18 住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ 【藤原敏行朝臣】 読み方(すみのえの きしによるなみ よるさへや ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ) […]