LD(学習障害)子どもが自立できるための育て方とは?

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LD(学習障害)子どもが自立できるための育て方とは?

LD(学習障害)の子どもが自立できるようなるために育てるポイントは、自分で選ぶ力を育てることです。

自分で考えて選び、決める力は、誰でも最初からもっているわけではありません。

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日常生活でチャンスをとらえて、育てていく工夫が大切です。

選ぶ力が子どもの自立を支える

自分で選ぶ力のある子どもは、選んだことに責任を持もち、たとえ失敗してもそこから学び、次へ挑戦していけます。

選ぶ力は、小さい頃からのしつけや習慣で育てていかなくてはなりません。

服や靴を買うなど、ささいなことでもかまいません。

最初は2〜3個の選択肢を示し、その中から選ばせることから始めるのもいいでしょう。

大きくなったら、値段や素材などの条件を示してその範囲内で選ばせるなど、自主性を高めてもよいでしょう。

「どれがいいかな?」ではなく、あらかじめいくつかの選択肢を用意し、子どもが「よりより選択」をする機会をつくることも大切です。

選択する場面をつくる

選択するものは、最初は何でもかまいません。

必要なものを自分で「選ぶ」という行動が重要なのです。

選択肢を2〜3にしぼる

無数の中から選ぶのは難しいので、あらかじめいくつか選んでおき、その中から選ばせます。

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選んだものに責任を持たせる

「自分で選んだものだから、大切にしなさいね」など、自分で選ぶものに責任が伴うことも遺書に伝えましょう。

選択肢の幅や数は年齢によって変える

選ぶ習慣がついてきたら、値段や使う目的などの条件を与えて、選ぶ自由度を高く設定し、考える機会を増やします。

聞くことを促す

自分なりに考え、それでも迷ったときには、周囲の人に聞く習慣を育てましょう。

指示待ちがクセになる

聞かれたとき、すぐに指示すると、子どもは自分で考えようとしなくなって、指示されたことしかしなかったり、指示できなくなってしまいます。

わからないままになる危険性が大きい

聞いても答えてもらえないため、人に聞かずに我流で押し進めるクセがつくおそれがあります。

説明する必要性がわかる

迷っていることを具体的に聞き出すなど、どこがわからないのか、何がしたいのかを説明する習慣がつきます。

自分で答えを出す力をつける

指示ではなく意見を伝えると、人の意見を参考にして、よりよい答えを自分で導き出す練習ができます。

なんとなくをそのままにしない

迷ったときに誰かまわりの人に相談できるかどうかも、社会での自立に必要な能力です。

どちらがいいか迷ったときなどに、子どもが「どうすればいい?」と聞けるように促しましょう。

子どもの気持ちをくんで先回りせず、何を迷っているのかを聞き、どうすればよいかを一緒に考えてあげてください。

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