LD(学習障害)の子どものほめ方と叱り方

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LD(学習障害)の子どものほめ方と叱り方

親や周囲の大人の気分によって叱ったりほめたりしても、子どもは真剣には受け止めません、

どんなときに、なぜほめるか、しかるかをはっきりさせて、ルールを徹底して、しつけにいかしましょう。

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しつけはわかりやすいと定着する

LD(学習障害)の子どものしつけを徹底するには、ただ命令するだけでなく、守れたらほめて、違反したらしからなくてはなりません。

しかるとき、ほめるときの基本はどちらも同じで、例外をつくらず、すぐに反応することが大切です。

昨日はよくて今日はダメ、では意味がありません。

また、時間がたってから言われても、何がよくて何が悪かったのかわかりにくく、徹底されません。

しかるときにはクドクド言わず、はっきり、きっぱり伝えましょう。

一方、ほめるときには、何がよかったのか、具体的に伝えてください。

しかるときの注意

上手に叱るのは意外と難しいものです。

ダメなものはダメと断固した態度でしめしましょう。

ハッキリとわからせる

LD(学習障害)の子どもに合った方法でハッキリ伝えましょう。

耳で聞くのが苦手なら、声だけでなく胸の前で×印をつくるなど、すぐにわからせる工夫も必要です。

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すぐにしかる

子どもがいけないことをしたら、すぐにしかります。

時間がたつと、しかっても因果関係がわからず、不快さしか残りません。

基準をハッキリする

しかる基準をはっきりしておき、それについては一歩もゆずってはいけません。

すぐに引き下がったり、人によって言うことが違うと、子どもは真剣に受け止めようとしません。

よい習慣はほめて伸ばす

できるようになったり、がんばったことはどんどんほめると、やる気がでます。

ご褒美性を取り入れるときには、子どもが本当に欲しいものをごほうびにすること、成果とご褒美のバランスに注意しましょう。

幼少期

・すぐほめる
・ごほうびをあげる

できたことに応じて、口でほめるだけでなく、ごほうびをあげるのもよいでしょう。

ただし、ごほうびのあげかた(量と内容)がバラバラだと効果はありません。

学童期(低学年)

・溜めたポイントをごほうびに替える

年齢が上がってきたら、ごほうびをポイント制にします。

できたこととポイントの換算と、ポイントによって交換できるごほうびを決めておきます。

できた内容によってポイントを換算し、子どものごほうびの種類を選べるようにします。

学童期(高学年)〜中学生

・金銭感覚を養うチャンスをつくる

ポイントで交換できるごほうびにお金を取り入れても良いでしょう。

家庭内でアルバイト制を取り入れるなど、さまざまな工夫ができます。

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