失読症の勉強対策と支援方法について[ディスレクシア・学習障害]

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失読症の勉強対策と支援方法について[ディスレクシア・学習障害]

学習障害のうち、読むことが苦手な失読症(ディスレクシア)の子どもは、一度に目に入ってくる刺激や情報が多いだけで教科書の文章を読む気をなくしてしまいます。

失読症(ディスレクシア)の勉強対策としては、目に入る情報を必要なものだけにしぼる工夫も効果的な学習方法です。

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失読症の勉強対策[補助シートを使って読む]

失読症(ディスレクシア)の子どもに、教科書の同じ行を読んだり、行を飛ばして読んだりすることが多いのは、目で文字を追うのが苦手なことが原因です。

文章を読んでいるうちに、自分がどこを読んでいるのか混乱して読んでいる場所を見失ってしまうのです。

教科書を読むときなど、補助シートなどを使って、どの部分を読めばいいかひと目で分かるようにすると、失読症の人でも長い文章を読みやすくなります。

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補助シートは、文章の2〜3行分を切り抜いた厚紙などのシートで、読む部分以外を隠すとよいでしょう。

読んでいる部分だけが目立って強調されるので、ほかに目が向かず読む部分だけに集中することができます。

失読症の対策[読みやすいプリント例]

失読症(ディスレクシア)の人でも、文章を読みやすくする工夫の例として、次のような対処方法が考えられます。

実際に使ってみて、失読症(ディスレクシア)の子どもが読みやすい学習方法をみつけるとよいでしょう。

どのように工夫すれば読みやすいと感じるかは、失読症の人によって個人差があり、それぞれ違います。

失読症の対処法

【行の境目をわかりやすくする】
行に線を引く

【単語や文節で区切る】
単度の間を区切って線をひく

【ゴシック体を使い、文字を大きくする】

【文末や読み間違いやすい単語を目立たせる】
マーカーなどで印を付けて目立たせる

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