ADHDの専門の相談先はどこがいい?

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ADHDの専門の相談先はどこがいい?

発達障害(ADHDやLD、アスペルガー症候群など)の子どもの問題で、親がいちばん困るのが相談先です。

学校に相談するのか、病院に行くべきか、病院の何科に行けばよいのか、多くの保護者が悩みます。

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【ADHDの相談】身近な専門家から

ADHDなどの子どものトラブルについて、誰かに相談したいと思ったら、まずは身近な専門家に相談してみましょう。

例えば、かかりつけ医や学校のスクールカウンセラー、児童相談所など、落ち着いて調べてみれば、相談できる人は近くにたくさんいるものです。

ひとりで悩まず、思い切って悩みを話してみましょう。

また、多くの専門機関は連携してるので、必要に応じて、他の相談先を紹介してもらうこともできます。

学校

専門知識を持つスクールカウンセラーや、トラブル対応経験の豊かな教師がいる。
相談はもちろん、学校での様子を聞いてみるのもよい。

児童相談所

子育てを相談したい人向き。
医師やカウンセラーが在勤している場合は、障害かどうか、話をすることもできる。

病院の小児科

かかりつけの小児科医に、気になる点を話して、意見を聞いてみる。
必要であれば、他科を紹介してもらえる。

保健センター

健康診断や育児に関する相談を受け付けている。
心のトラブルを専門にする精神保健センターもある。

病院の精神科

心のトラブルだと考えられる場合は、はじめから精神科を訪れてもよい。
早く治療を始めることができる。

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ひとりで深刻に考えず、悩んだら相談する

子どものトラブルは、身体の病気やケガと違って、なかなか周囲に打ち明けられないものです。

できれば自分たちの力で治したいと、誰もが考えるでしょう。

しかし、ひとりで悩み続けると、事態を必要以上に深刻に考えてしまいます。

そうしたストレスをためることは、トラブルの拡大につながります。

いつ頃、受診すればいい?

いつ頃、子どもが何歳頃に、と受診や診察、相談の時期について思い悩む場合が多くみられます。

子どものことについて誰かに話したいと思ったときが、相談や受診のベストタイミングです。

子どものことで学校でトラブルがおこっていたとしても、病院の精神科などを受診することに抵抗を感じるかもしれません。

その場合は、かかりつけの医師や児童相談所など、他の窓口を利用するのもよいでしょう。

大切なのは、ひとりで悩み苦しまないことです。

ADHDの専門家はどこにいる?

より専門的に、ADHDへの対応を聞きたい場合は、発達障害を扱う医療機関を訪れます。

日本全国にさまざまな機関があり、それぞれに特徴が異なります。

【大学病院(精神科)】

あらゆる病気の診察を受けられる。
規模が大きいため、様々な医師が関わる。
医師と1対1でのつきあいは難しい。

【総合病院(精神科)】

診療科が複数あり、設備も充実している。
心のトラブルに限らず、治療を受けられる。

【病院(心療内科)】

神経性の身体症状を治療するところ。
気にある症状がある場合に受診するとよい。

【病院(精神科)】

心の病気の専門家。
規模は小さいが、相談から入院治療、アフターケアまで、より専門的な治療を受けられる。
病院によって特色が違う。

【クリニック(精神科)】

病院よりも小さい医療機関。
同じ医師に相談でき、身近な存在だが、たかが関わる治療は受けられない場合も。

【クリニック(カウンセラー)】

相談したり、精神療法を受けることはできるが、薬剤処方は受けられない。

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