65 恨みわび〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 65 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ 【相模】 読み方(うらみわび ほさぬそでだに あるものを こひにくちなむ なこそをしけれ) 出 […]
「2018年6月」の記事一覧(2 / 3ページ目)
64 朝ぼらけ〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
64 朝ぼらけ〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 64 朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木 【権中納言定頼】 読み方(あさぼらけ うぢのかはぎり たえだえに あらはれわたる せぜのあじろぎ […]
63 今はただ〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
63 今はただ〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 63 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな 【左京大夫道雅】 読み方(いまはただ おもひたえなむ とばかりを ひとづてならで いふよしもが […]
62 夜をこめて〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
62 夜をこめて〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 62 夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ 【清少納言】 読み方(よをこめて とりのそらねは はかるとも よにあふさかの せきはゆるさじ) […]
61 いにしへの〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
61 いにしへの〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 61 いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな 【伊勢大輔】 読み方(いにしへの ならのみやこの やへざくら けふここのへに にほひぬるかな) 出 […]
60 大江山〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
60 大江山〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 60 大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立 【小式部内侍】 読み方(おほえやま いくののみちの とほければ まだふみもみず あまのはしだて) 出展「 […]
59 やすらはで〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
59 やすらはで〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 59 やすらはで 寝なましものを さ夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな 【赤染衛門】 読み方(やすらはで ねなましものを さよふけて かたぶくまでの つきをみし […]
58 有馬山〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
58 有馬山〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 58 有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする 【大弐三位】 読み方(ありまやま ゐなのささはら かぜふけば いでそよひとを わすれやはする) 出展「 […]
57 めぐりあひて〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
57 めぐりあひて〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 57 めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな 【紫式部】 読み方(めぐりあひて みしやそれとも わかぬまに くもがくれにし よはのつ […]
56 あらざらむ〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】
56 あらざらむ〜 |歌の意味・解説・翻訳【百人一首】 56 あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな 【和泉式部】 読み方(あらざらむ このよのほかの おもひでに いまひとたびの あふこともが […]