【高校受験対策】数学苦手を克服したい!おすすめ問題集と参考書|基礎問題を中心に

【高校受験対策】数学苦手を克服したい!おすすめ問題集と参考書|基礎問題を中心に

中学2年〜3年生になってくると、高校受験対策の勉強もだんだんと本格的になってきますよね。

うちの娘の場合も、中学2年の夏休み頃から「そろそろ高校受験対策の勉強を始めた方がいいんじゃないの?」という話になってきて、親としてもどんな問題集や参考書がいいのか、といろいろとリサーチしてみたり。。。

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特にうちの娘は数学が苦手だったので「どうすれば数学苦手が克服できるのか?」とあれこれ試行錯誤したり、「基礎から学べるわかりやすい問題はどれ?」といろいろと調べたりもしました。

ということで、うちの娘の体験談も加えながら、数学苦手な人向けの高校受験対策おすすめ問題集を紹介したいと思います。数学が苦手で悩んでいる人の参考になればうれしいです。

高校受験に向けて数学苦手を克服したい!問題集の選び方のポイント

中学になると、小学校時代の算数から数学へと一気に難易度が上がり、「数学が苦手」と感じてしまうようになる子供が増えやすいタイミングといえます。

理解につまずくと、授業内容にもついていけなくなり、どんどんと苦手意識だけが強くなってしまう、という悪循環に陥ってしまう可能性もあります。

高校受験対策に「数学の苦手意識を克服したい!」という場合、問題集を選ぶときは「とにかく簡単な内容にする」ことが大切なポイントです。

「できる」「解ける」「わかる」と、数学の問題に対して成功体験を積み重ねていくことで、苦手意識を少しずつ克服することができるのです。

「高校受験が迫っていて、、、」と子供本人も親もあせる気持ちになりやすいのですが、数学が苦手なのに難しい問題集を買ってしまうと、難しくて結局やらなかった、などもったいない状況になってしまう場合も少なくありません。

数学は、理科や社会などの他の教科と違って、中1から中2、中3と、基礎から理解を積み重ねていき、応用問題が解けるようになるという教科です。

数学が苦手、という場合には、あせらずに簡単な基礎問題から取り組み、しっかりと理解しながら勉強を進めていくのが近道です。

【超基礎から苦手を克服】中学数学をひとつひとつわかりやすく


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最初におすすめしたいのが、学研教育出版の「ひとつひとつわかりやすくシリーズ」です。学研の問題集なので、質・内容・値段的にも安心ですね。

問題集の難易度としては「超基礎から勉強する」という内容です。偏差値でいえば「偏差値50が目標」くらいのレベルですね。

問題集をひらいて左ページが解説、右ページが練習問題、という見開きスタイルです。中1・中2・中3と学年別にわかれている問題集なので、中3の受験生だけでなく、中1や中2の定期テスト対策としても活用することができますね。

また「1冊で中学3年間の数学を総復習したい」という場合には「中学数学の解き方をひとつひとつわかりやすく」があります。


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ただ、私の個人的な意見としては、中1・中2・中3と学年別に勉強した方が「1冊やり終えた!」という達成感も得られるのでおすすめかな〜、と思います。

3年分を1冊で勉強できる「中学数学の解き方をひとつひとつわかりやすく」だと279ページ、「中1数学をひとつひとつわかりやすく」は127ページ、中2だと111ページ、中3は103ページで合計340ページくらい。60ページくらいしか差がないので、別々でもそんなに変わらないと思いますしね。

人によっては、中1数学はわかるけど中2の途中でつまづいて、というケースもあるかもしれません。そういう場合には、中2の問題集から勉強し直せば勉強時間も短縮できますよね。

この学研教育出版のひとつひとつわかりやすくシリーズは、中学数学だけでなく、英語、理科など他の教科の問題集も人気ですね。


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【計算・関数・図形問題も】くもんの中学基礎がため100%


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くもんの中学基礎がため100%シリーズでは、「計算・関数」と「図形問題」に問題集が別々になっているのが特徴ですね。

「計算問題が苦手」「関数がわからない」「図形問題が難しい」など、数学の中でもこれといった苦手な分野がある人におすすめな中学数学の問題集です。

うちの娘の場合は、図形が特に苦手だったみたいなので、この「図形編」を最初に買いました。

くもんの中学基礎がためシリーズは、いわゆる公文式の勉強法「基礎的な問題を繰り返し解く」ことで理解を定着させるスタイルになります。

レビューでも「スモールステップの丁寧さはダントツ」「他では省略しがちな問題もしっかり」「基礎の基礎を学習するには最適」と高評価ですね。

数学が得意な人には内容が簡単すぎますが、苦手意識がある子どもにはかなり合っていると思います。

私立難関校を志望校に考えているのであれば別ですが、公立高校の数学の入試問題では基礎問題も結構出題されています。80〜90点以上の高得点を目指す場合にも基礎問題は落とせませんし、50〜60点を確実にとりたい場合は、無理をして難しい問題に取り組むよりも、基礎問題を確実に解ける勉強法の方が点数アップにもつながりやすいのではないかと思います。

くもんの中学基礎がためシリーズは、数学の問題集だけでなく英語も人気みたいですね。


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たった3分間でできる!中1数学サクッと3分間ドリル[学研教育出版]


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「とにかく数学嫌い、苦手」と数学にアレルギー反応をしめすくらい苦手意識が強い場合には、この「サクッと3分間ドリル」がおすすめです。

「たった3分で大丈夫?」と不安になるかもしれませんが、学研教育出版のドリルなので安心のクオリティといえます。

1回1ページで、たった3分間でできる数学ドリルで、内容は基礎固め中心になります。数学が苦手だと、すぐに飽きてしまって嫌になったりしやすいのですが、1ページ3分間なので取り組みやすいのが大きな特徴ですね。

レビューでも「タイトルの通りサクサク進む!」「何しろ見やすくてわかり易い」「くもんの超基礎がためと双璧をなす参考書」と基礎がための数学問題集としてなかなかの高評価になっています。

数学は基礎問題をちゃんと正解できるようになれば、ある程度の点数を安定してとれるようになる教科です。基本・基礎をしっかりとおさえることが高校受験対策においても重要なポイントになります。

くもんの基礎がためシリーズでは問題数が多くて嫌になるかも、という場合には、この「サクッと3分間ドリル」で勉強する方がおすすめと言えそうですね。

漢字ドリルもありますよ。


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まとめ

高校受験対策として、数学が苦手な人の場合には、まず最初は苦手意識を克服することが最重要になります。

「嫌だ〜、苦手で嫌いだ〜」などイヤイヤ勉強しようとしてもストレスがたまるだけで、受験勉強のやる気もなくなってしまうだけですよね。

数学が苦手なのに100点満点や90点以上の高得点をとろうとするのは、目標が高すぎるというか、ちょっとズレてるというか。。。

中学数学の基本問題をしっかりと理解して、50点、60点を確実にとれるようになること。そこからやっと80点〜90点への点数アップの道が開けるようになるのです。

高校受験の数学対策で大切なことは「基礎をしっかり理解すること」です。

数学嫌いの人の場合は、簡単すぎるかもしれない、というレベルの問題集から勉強を始めて、「楽しい」「できる」という気持ちになってから少しずつレベルをあげていく勉強法がおすすめです。

数学嫌いが激しい、苦手意識が強すぎて数学の勉強をするのもイヤ、という場合には「サクッと3分間ドリル」、基礎問題を繰り返し解いて反復学習で基本をしっかりかためたい場合には「くもんの基礎がため」、いろいろ迷って決められない場合には学研の「ひとつひとつわかりやすくシリーズ」の問題集を選ぶのがおすすめだと思います。

数学嫌い・苦手意識を克服して高校受験が成功することを願ってますね!

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