花粉症は朝昼夜、どの時間帯がピーク?花粉の飛散量

ID-10045875

花粉症は朝昼夜、どの時間帯がピーク?花粉の飛散量

花粉の飛散量が多いと、花粉症のつらい症状に悩まされる人が増加します。

花粉が飛んでいる絶対量が多くなればなるほど、生活の中で花粉に触れる機会が多くなるのが原因です。

スポンサーリンク

花粉症の予防対策で完璧な方法は、花粉と接触しないこと、です。

アレルギー反応の原因となる花粉と接触する機会が減れば減るほど、花粉症の症状も軽くなりますしね。

で、一日の間で、どの時間帯が花粉の飛散量が多くなるのか、ピークの時間帯は朝なのか、それとも活動している昼間や夕方、夜や夜中なのか、気になったので調べてみました。

花粉の飛散量ピークの時間帯は昼間から夕方

早速結論から書きますが、花粉の飛散量は一日の中で「昼間から夕方」がピークになります。

花粉症の中でも一番多いスギ花粉について調べたところ、スギは朝に開花して花粉を放出するそうです。

で、朝に放出された花粉が午前中の時間帯にスギ林周辺から風に乗って都市部に飛んできます。

なので、東京や名古屋、大阪など多くの都市部では、昼頃から花粉が大量に飛ぶようになります。

その結果、昼間に花粉症の症状がひどくなる、という人が増加するそうです。

朝家を出るときには、マスクやメガネなど花粉症対策をしていると思いますが、今日の朝は花粉症の症状がマシ、と思って油断していると、昼頃から鼻水や目のかゆみに苦しむことになるので注意してください。

▼関連記事
→唇の腫れや顔のかゆみも花粉症の症状かも?果物アレルギーも

日没前後の夕方から夜にも花粉の量が増える

また、日没前後の気温が下がる時間帯も、花粉の飛散量が増えて花粉症の症状がでてくることもあります。

太陽が沈んで気温が下がると、昼間に上空に舞い上がっていた花粉が地上に落ちてくるそうです。

その結果、気温が下がる夕方から夜にかけても、花粉症の症状がひどくなる人が出てくるのです。

夕方から夜というと、ちょうど会社終わりや学校帰りなどの時間帯になるので、外に出るときは必ずマスクをするなど花粉症対策を忘れないようにしてくださいね。

▼関連記事
→花粉がつきにくい服と素材についての記事はこちらへ

スポンサーリンク

天気がよい晴れの日や乾燥している日も花粉の量が多い

どんな天気の日に花粉の量が多くなるのか、調べてみました。

花粉症の飛散量が増加して、花粉症の症状がひどくなるのは、天気のいい日、晴れている日、気温が高いあたたかい日、風邪が強い日、乾燥している日などです。

天気がよくて気温が高いと、スギが放出する花粉の量が増加して、都市部にもたくさんの花粉が飛んできます。

風邪の強い日は、空気中の花粉が鼻や目に入るリスクが高くなるので注意が必要です。

▼関連記事
→日本での花粉症患者の割合と人数は?原因と症状・季節について

雨の翌日も花粉症が悪化しやすい

雨の日の花粉はどうか、と思って調べたところ、雨の日は花粉が空気中をあまり飛ばなくなるので、晴れている日に比べると雨の日の方が花粉症の症状もマシだと思います。

ただ、雨が降った翌日は花粉症対策をしっかりしてください。

昨日の雨で地面に落ちた花粉が、乾いて再び空気中を飛ぶようになるので、雨の日の次の日は、大気中の花粉の絶対量が増加します。

雨の日は花粉症が楽ですが、次の日はひどくなるそうなので、雨の日の翌日は念入りに花粉症対策を忘れないようにしましょう。

▼関連記事
→花粉症のレーザー治療の効果と副作用、料金価格や期間は?

まとめ

・花粉の飛散量が多い時間帯は昼頃から夕方
・スギは朝に開花して花粉を放出する
・都市部に花粉が飛んでくるのは昼頃
・日没後、気温が下がると、上空の花粉が地上に落ちてくる
・天気がいいあたたかい日、風邪が強い日、乾燥している日は花粉に注意
・雨の日は花粉症はマシになるが、翌日は花粉量がグッと増える

▼関連記事
→子供の花粉症の患者数が増加している原因は?
→花粉症の治療、薬を飲んでる間もマスクとメガネで花粉対策を
→人気&おすすめな花粉症の目薬についての記事はこちらへ

スポンサーリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ