PMS/月経前症候群や生理痛と女性の自律神経失調症の症状について

PMS/月経前症候群や生理痛と女性の自律神経失調症の症状について

月経/生理が近づいてくると、憂うつな気分になったり、身体がだるい、何もやる気がしない、食欲がない、肌が荒れる、など女性が悩む特有の症状があらわれやすくなり、これをPMS/月経前症候群といいます。

PMSの症状と自律神経失調症の症状は非常に似ていて判別が難しいといわれています。

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PMS/月経前症候群は女性ホルモンの乱れが原因

PMS/月経前症候群は、女性ホルモンのバランスがくずれることが原因となって様々な症状があらわれるものです。

月経前に憂うつになる、気が滅入るなどの精神的な症状のほか、食欲低下などの胃腸症状、胸が張ったりしこりができる乳房症状などがあらわれます。

また、PMSの症状として、肌荒れ、にきび、顔や足のむくみ
などの症状があらわれる人もいます。

これらの症状は自律神経失調症でもみられるため、2つの違いを正確に判別することは難しいのですが、PMSの場合だと生理が始まると症状は治っていくので、あまり深く悩み過ぎずリラックスするように心がけましょう。

月経がはじまっても症状が治らず、なかなか改善しないケースでは、自律神経失調症の可能性も考えられるので早めに病院で診察を受けるようにしてください。

お腹や背中をさすって癒そう

生理前にイライラしたり、怒りやすくなって大声で叫びたい気持ちになった場合には、手のひらをおなかにあてておへそを中心にゆっくりとさすってみましょう。

時計回りにおなかをさすっていると、「さする」行為にはやさしさの効果があり、リラックスへとつながります。

フーッと体の力が抜けてリラックスするまで、おへそのまわりをゆっくりと手のひらでさすってみてください。

深い呼吸で新鮮な空気を吸ってリフレッシュ

憂うつな気分で、身体がだるくて、何もする気がしない、イライラする、など重苦しい気分がするときは、深呼吸をしてみましょう。

外に出て大きく深呼吸をしてみてください。深い呼吸は身体も心もリラックス状態にしてくれます。

1日に1回でいいので深い呼吸をするように心がけていると、次第に普段の呼吸でも深い呼吸ができるようになり、体から緊張感取り除かれていきます。

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息を吸うときは胸を広げるようにして、新鮮な空気をいっぱい体に取り込んであげてくださいね。

やせている、神経質な女性は生理痛になりやすい?

月経の期間中に、日常生活に支障が出るほどつらい下腹部の痛み、腰痛、頭痛などの症状があらわれる女性もいます。

生理痛は、月経が始まってから2〜3日がもっとも多く、思春期や若い女性には締め付けられるような下腹部の痛みを感じるケースが多いようです。

生理痛は、子宮が血の塊と押し出そうとするときに起きるもので、排出されると痛みの症状もおさまります。

生理痛はやせている女性や神経質な女性に多く、普段から十分な栄養摂取と適度な運動を心がけていると自然に治ることも多いようです。

生理痛に効くツボ「三陰交」

足の内側、くるぶしから指3本分上にある「三陰交(さんいんこう)」のツボは生理痛に効果があるといわれています。

ツボの押し方は、三陰交のツボを親指でグッと押し込むように刺激しましょう。

指圧と一緒に温灸などでツボを温めると血行が良くなりさらに効果的です。

ドライヤーであたためたり、長めの靴下を履くだけでも冷え対策になります。

温湿布で生理痛をスーッとやわらげる

生理痛がつらいときには、温湿布などでおなかをあたためると効果があります。

蒸しタオルを子宮のあたり、おへその下あたりに直接あててじっくりとあたためみましょう。

10〜15分ほどあたためてから、手のひらでおへそを中心に時計回りにやさしくさすってみてください。

使い捨てカイロなどでおなかをあたためるのも効果的です。

骨盤のゆがみをヨガのポーズで改善

長時間のデスクワークや足にあわない靴を履いていると、骨盤のゆがみが少しずつズレが悪化していきます。

家でも簡単にできるヨガのポーズで、体のゆがみを矯正してみましょう。

【曲げのポーズ】
①あおむけになり、手のひらを床につける
②手を床につけたまま、両足の先をゆっくりとあげて頭の上の移動させる。足が床につかない場合には手で背中をささえるようにする

【伸びのポーズ】
①あおむけになって軽く目を閉じる。足を肩幅に開き、手のひらを上に向けて頭の両脇につける。
②頭の上で指を組んで手のひらを返す。背中と腰をグーンと伸ばして背伸びをする。
③片足だけ伸ばして背伸びをする。左右交互に繰り返す。

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