自律神経失調症|めまい、立ちくらみ症状の対処法について

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自律神経失調症|めまい、立ちくらみ症状の対処法について

寝不足が続いたり、残業が多くて疲れていたり、というときに、立ち上がったときにクラクラッとめまいや立ちくらみをした経験は女性に多いようです。

通勤途中に急に足元がフワフワして不安定になって「あれ、地震?」と思ってしまうこともあるようです。

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自律神経失調症の症状でもあるめまいや立ちくらみは、ストレスや疲れからくる注意信号です。

そこで今回は、めまいや立ちくらみに効果のあるツボや対処法についてまとめてみたいと思います。

めまいや立ちくらみの効果があるツボ「足三里」

「足三里(あしさんり)」のツボは、めまいや立ちくらみに効果があるといわれています。

足三里のツボの位置は、すねの外側、ひざのくぼみから指3幅分くらい下の位置です。

ボールペンや鉛筆の柄で、2〜3秒ほど足三里のツボを押しては離す、と繰り返し刺激を与えるとよい効果が期待できます。

ひざのツボ「血海(けっかい)」とおなかのツボ「気海(きかい)」も効果あり

足三里のツボ以外にも、ひざにあるツボ「血海(けっかい)」とおなかにあるツボ「気海(きかい)」もめまいや立ちくらみに効果があります。

血海のツボは、ひざの少し上、立った時に内側にできるくぼみの上端の位置にあります。気海はおへその真下、指の幅1.5本分のところにツボがあります。

血海と気海のツボの押し方は、左右両手にペンを持って、ひざの血海とおなかの気海のツボを同時にグーッと5分間指圧するようにします。

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鉄分補給で貧血やめまいの対処を

めまいや立ちくらみは貧血の影響も考えられます。

鉄分をたっぷりと補給できるような食事内容がよいでしょう。

オススメの食材として、例えば、ほうれん草、レバー、うなぎ、大豆、イカ、レバーなどがおすすめです。

ほうれん草には、鉄分、ビタミンC、ビタミンAが多く含まれていて、造血作用、体質改善にも最適です。

また、ニラレバー炒めで、造血作用が高いレバーをたくさん食べるのも効果的です。

低血圧症、貧血予防にも高い効果が期待できます。

そのめまい、メニエール病かも?

めまいには、グルグルまわっているように感じる「回転性めまい」と、フワフワ不安定な感じがする「非回転性めまい」の2種類に分けられます。

回転性めまいの原因は、内耳の前庭神経の異常です。耳鳴りや難聴がみられる場合には、メニエール病の可能性も考えられます。

メニエール病とは、聴覚や平衡感覚の機能が低下する病気で、30歳から40歳くらいに発症する割合が高いようです。

メニエール病のおもな原因は精神的なストレスや疲労で、自律神経の機能に異常があらわれるといわれています。

「非回転性めまい」は、いわゆる立ちくらみのことで、自律神経失調症による低血圧や心理的な影響でめまいやふらつき症状が多くみられます。

急に立ち上がったときにクラッとする場合には、血圧が低下して脳貧血を起こす「起立性低血圧症」が原因と考えられます。

また「本態性低血圧症」は、とくに原因はないのにもかかわらず常に血圧が低く、めまい以外にも体がだるい倦怠感やm耳鳴り、目覚めが悪いなどの症状があらわれることもあります。

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