化学物質が原因で自律神経失調症に?シックハウス症候群も

化学物質が原因で自律神経失調症に?シックハウス症候群も

自律神経のバランスが乱れて体調を崩してしまう病気に「自律神経失調症」があります。

自律神経失調症の主な原因はストレスや疲労ですが、化学物質が原因となって自律神経の働きが乱れてしまうものもあります。

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化学伝達物質が原因で自律神経失調症に?シックハウス症候群

シックハウス症候群とは、建材に使用されている化学物質が原因となって自律神経のバランスが乱れ、体調が悪くなってしまう症状です。

とくに、空気汚染物質であるホルムアルデヒドは、接着剤の中に含まれていて、人間の身体に大きな悪影響がある物質といわれています。

トイレの芳香剤や殺虫剤スプレー、防虫剤に含まれている化学物質も、頭痛、吐き気、身体がだるい、などシックハウス症候群の症状の原因になることがあります。

こうしたシックハウス症候群の症状を予防するためには、風通しを良くして、化学物質の使いすぎに注意することが大切です。

また、部屋の壁紙には、防カビ加工壁紙、抗菌壁紙、天然資源のケナフ素材が良いといわれています。

空気中のホルムアルデヒド濃度と身体症状

空気中に含まれるホルムアルデヒド(空気汚染物質)の濃度によって、人の身体にあらわれる症状が変わってきます。

・ホルムアルデヒド濃度0.5ppm〜3.0ppm
弱い目への刺激(目がかゆい、充血など)

・ホルムアルデヒド濃度3.0ppm〜5.5ppm
不快感、涙目

・ホルムアルデヒド濃度5.5ppm〜10.5ppm
喉が痛い、吐き気、嘔吐、下痢

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・ホルムアルデヒド濃度10.5ppm〜50.0ppm
皮膚障害、気管障害

部屋が汚いと自律神経失調症になりやすい?

部屋が汚いことがきっかけとなって、自律神経のバランスが乱れてしまうこともあります。

一番リラックスできるのは自分の部屋です。

リラックスして身体の疲労回復、心のストレス解消ができるように、良い環境の部屋づくりを心がけましょう。

良い環境の部屋づくりのポイント

リラックスしてくつろげる部屋づくりには、照明も重要なポイントです。

一番リラックス効果がある照明は「白熱灯」です。

明るさを調整できる機能がついている照明器具がおすすめです。

また、低い位置を明るくした方が、心が落ち着く効果があり、安心感をもたらしてくれます。

照明器具の素材も、金属より天然木など自然素材の方が心を和ませてくれますよ。

不眠解消!快眠しやすい寝室のポイント

睡眠は、心と身体をリラックスさせる大切な時間です。

もしかしたら、不眠の原因は寝室の環境の中にあるかもしれませんね。

ぐっすりと快眠するためには、寝室の環境づくりがポイントになります。

快眠するための3つのポイントは、①明るさ、②音、③温度と湿度、です。

①明るさは、眠りに適しているのは月明かりくらいの30ルクスが一番良いとされています。また、顔に光が直接あたらないように、間接照明にしたり、スタンドや向きを工夫してみましょう。

②音は、30〜40デシベルが快眠に良いとされ、静かなBGM音楽が流れているくらいの静かさです。

③温度と湿度は、夏は25℃、冬は18℃、暑すぎず寒すぎずという室温がベストです。湿度は約60%が理想といわれています。暖房や冷房、加湿器を上手に活用してくださいね。

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