不規則な生活リズムや生活習慣が自律神経の乱れの原因に|自律神経失調症

不規則な生活リズムや生活習慣が自律神経の乱れの原因に|自律神経失調症

人間の日常生活は、①食事、②睡眠、③労働、④休息、⑤運動、の5つの要素から成り立っています。

そして、1日24時間をひとつのサイクルとした規則的なリズムができているのですが、生活リズムが不規則になってくると、身体的にも精神的にもストレスが生まれてくるのです。

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不規則な生活リズムや生活習慣が自律神経の乱れの原因に

身体の調子がいまいちでスッキリしないのは、不規則に乱れた生活リズムや生活習慣が原因の可能性があります。

毎晩の飲み会、徹夜、暴飲暴食、昼夜逆転の生活、過剰なダイエットなど、こんな生活では「自律神経」のバランスもくずれてしまい、身体のあちこちに不調があらわれてきてしまいます。

次のような症状がある場合は、危険なシグナルかもしれません。

・食欲がない
・よく眠れない
・疲れがとれにくい
・頭が重い
・ひどい肩こり
・やる気が出ない
・緊張感がない
・集中できない

昼夜逆転の生活は自律神経が乱れやすい

人間も含め地球上の生物は、地球の回転周期に適応した生活リズムを持っています。

現代の社会では、昼も夜も同じようになってきて、夜型の生活へと移行してきています。

しかし、私たち人間の身体は、朝起きて、夜眠る、という形が、本来のライフサイクルなのです。

人間の身体には、体内時計と呼ばれる生体の自然のリズムがあります。

朝目覚めて、昼に活動して、夜は眠る、という活動に適した状態になるように体内時計によってコントロールされているのです。

昼夜逆転の夜型の生活を続けていると、本来持っている体内時計が狂い、その結果「自律神経」のバランスも乱れて体調をくずしたり、うつ病や自律神経失調症など心の病気になりやすくなるのです。

こんな生活リズムや習慣は改善しよう

次のような生活リズムや生活習慣を続けていると、精神的も身体的にも何らかの病気になるリスクが高くなってしまいます。

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・夜更かし、徹夜が多い
・やけ食い、ドカ食いをする
・会社と家の往復のみの生活
・寝る前や深夜の食事
・勤務時間が不規則
・趣味がない
・運動不足
・スマホや携帯電話を手放せない
・家に仕事を持って帰る

乱れた生活リズムを早めに見直し、規則正しい生活習慣に改善していきましょう。

規則正しい睡眠が自律神経の乱れを改善させる

自律神経失調症など、自律神経の働きが乱れてしまっているときは、十分に休息することが大切です。

乱れてしまった生活リズムを整えるためには、まず睡眠のリスムを整えることが大切です。

睡眠不足の状態では、どんなにがんばっても健康維持はできません。

仕事で遅くなったり、飲み会があったりと、どうしても生活リズムが不規則になりがちですが、まずは朝起きる時間と夜寝る時間を決めるようにしましょう。

起床時間と就寝時間を決めると、とりあえず必要な睡眠時間が確保できます。

生活リズムの基本は、活動と休息です。

睡眠は身体を休息させ、明日へのエネルギーをつくる重要な時間なのです。

昔から言われていることですが、やっぱり早め早起きが一番なんですね!

働く、休む、メリハリのある生活リズムが大切

乱れた自律神経を安定させるためには、休息の時間、リラックスできる時間をしっかり確保することです。

忙しいからといって仕事しながらのランチ、家に仕事を持って帰って、など本来リラックスするための時間にまで働いてしまうと、交感神経の緊張状態がいつまでも続いてしまい、自律神経のバランスが乱れてしまいます。

仕事は仕事、休むときは休む、とメリハリをつけて生活リズムを整えることで自律神経の働きも安定し、集中力や仕事の効率もアップするものです。

ダラダラと区別をつけない生活リズムは今すぐやめましょう

からだからのサインを見逃さないように

眠い、お腹がすいた、トイレに行きたい、などは、人間の自然な欲求です。

こういった自然な欲求は、身体が休息や栄養、睡眠を必要としている大切なサインなのです。

ですが、忙しいからとついついこうした身体からのサインを無視していると、次第に身体はサインを発しなくなってしまいます。

「あとで」と後回しにするのではなく、身体がサインを送ってきたときは「今すぐ」実行するように心がけることが、健康な身体と心を保つことにつながります。

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