ストレスが原因?37℃台の微熱が続く症状の改善方法と対処法|自律神経失調症

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ストレスが原因?37℃台の微熱が続く症状の改善方法と対処法|自律神経失調症

精神的なストレスがたまると体にも異常があらるようになり、さまざまな症状が出てくることがあります。

そのような病気の状態を自律神経失調症といい、よくある症状のひとつに「37℃前半の微熱状態が続く」がみられます。

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そこで今回は、自律神経失調症の「37℃台の微熱が続く症状」の対策や改善方法についてまとめてみたいと思います。

37℃前半の微熱が続く症状も|自律神経失調症

自律神経失調症になると、高熱じゃないのでそこまでたいしたことはないにしても、37℃前半の微熱状態が続き、体がだるく、熱っぽい症状がみられることがあります。

自律神経失調症の主な原因は精神的ストレスで、心理的な要因によるものです。

仕事や家族での人間関係のストレスや、受験、卒業、就職、転職、失業などストレスにはいろいろな種類があります。

37℃前半の微熱が続くと、寝込むほどではなく仕事や学校を休むほどではないのですが、体のバランスが乱れているのでゆっくりとした休息と栄養補給が大切です。

自律神経失調症の微熱症状の改善方法と対策を紹介したいと思います。

微熱症状に効果があるツボ「合谷」と「孔最」

「合谷(ごうこく)」と「孔最(こうさい)」のツボは微熱症状に効果があるといわれています。

孔最のツボの位置は、前腕の内側で、ひじのシワから手首方向に3分の1の距離、やや親指側にあります。

合谷のツボの位置は、親指と人差し指の付け根の間です。

腕のツボ「孔最」と手のツボ「合谷」をゆっくりともみほぐすように指圧して押すと微熱症状の改善効果が期待できます。

ツボの押し方は、親指をツボの位置に当てて、手ではさむようにしてもむように押します。

痛すぎないように、気持ちいい心地よい刺激を感じる程度の強さでグッグッと5回ずつ押すようにしましょう。

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足湯/フットバスでリラックス効果も

自律神経失調症の微熱症状が続く場合には、全身の血行を良くすることが大切です。

お風呂に入る以外の方法として、足湯(フットバス・足浴)がおすすめです。

洗面器やボウルに少し熱めのお湯( 42℃くらい)を入れて、くるぶしがつかるくらいまで足をお湯に入れます。

好きなアロマオイルを数滴入れて、香りも楽しみながらリフレッシュしながら読書をするのもよいでしょう。

規則正しい生活リズムと水分補給、栄養補給を

規則正しい生活リズムは、乱れてしまっている体温調節機能を整えるために重要です。

早寝早起きして夜更かししすぎないように、十分な睡眠時間をとって、朝は決まった時間に起きるようにしましょう。

食事も出来る限り決まった時間にするようにして、食べ過ぎないように心がけましょう。

微熱状態が長期間続くと身体にダメージが与えられます。

衰えている体力を取り戻すためにも、消化の良い食事内容で、栄養と水分をたっぷりとることが大切です。

例えば、はちみつを入れたホットミルク、ヨーグルトにフルートを入れたり、スープ、お茶、スポーツドリンクなど十分な水分補給をして体力を回復させましょう。

森林浴と日光浴でストレス解消も

森林浴や日光浴には、血圧や体温を安定させる作用があります。

木から発生するフィトンチッド、光合成による新鮮な酸素が乱れた自律神経の機能を鎮静化させる効果があるのです。

春や夏の晴れた日には、公園や森の中を散歩してマイナスイオンをいっぱい浴びるようにする方法もおすすめです。

微熱が続く原因は体温調節機能の乱れ

人の体温調節は、大脳の視床下部が統合し、自律神経を中心い体温調節が行われています。

身体の外からのストレス、内側のストレスが過剰になると、視床下部の体温調節機能に影響を与え、自律神経や内分泌のバランスがくずれてしまいます。

その結果、体温を上昇させて微熱状態が続いたりしてしまうのです。

また、仮面うつ病、本態性高体温症、月経前発熱なども微熱の原因と考えられます。

治療薬としては、自律神経調整薬、抗不安薬、抗鬱薬などが処方されるのが一般的です。

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