のぼせ・ほてりの改善法と対処法|自律神経失調症・更年期障害

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のぼせ・ほてりの改善法と対処法|自律神経失調症・更年期障害

自律神経失調症や更年期障害の女性に比較的多くみられる症状に「のぼせ」「ほてり」があります。

そこで今回は、のぼせとほてりの改善法、対処法についてまとめてみたいと思います。

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自律神経失調症や更年期障害に多い、のぼせとほてり

怒って興奮しているときは誰でもカッカとなりますが、常に顔から上の頭だけがカッカとほてって、手足が冷たいのが「のぼせ」の特徴的な症状です。

急に鼻血が出たりすることもあり、自律神経のバランスがくすれて血液循環の機能が乱れているのが原因と考えられます。

自律神経は、発汗や血管の収縮、拡張を行いながら体温調整をコントロールしています。

ですが、自律神経の働きが乱れると体温調節機能がうまくできなくなり、のぼせやほてりの症状があらわれます。

更年期の女性では、女性ホルモンのバランスが乱れて自律神経に影響し、のぼせやほてりを起こすことがあります。

のぼせ・ほてりに改善効果があるツボ「足三里」「三陰交」

のぼせやほてり症状に対して改善効果があるツボは、足三里(あしさんり)と三陰交(さんいんこう)です。

足三里のツボの位置は、すねの外側、膝のくぼみから指3本分下にあります。三陰交のツボは、足の内側、くるぶしから指3本上のところです。

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足三里と三陰交のツボの押し方は、足を広げて股のつけ根からひざまで筋肉にそってマッサージしましょう。

のぼせ・ほてり症状が重い場合には、グッグッと指圧するとよいでしょう。

首のこりをほぐしてほてりをとる

のぼせ・ほてり症状がみられるとき、頭や顔に血液が集中しているので、ゆっくり大きく首をまわして、固まっている筋肉をほぐしましょう。

首を回す時に無理をしないように気をつけて下さい。

イスにゆったりと座って目をつぶり、全身の力を抜きます。

10秒ほどかけて大きくゆっくりと首をまわします。1周まわしたら、下を向いて10秒間じっと静止します。

右回りに5回、左回りに5回ずつ、繰り返しながらゆっくりとまわして首のこりをほぐしましょう。

ほてり・のぼせの改善効果がある食べ物

ほてり・のぼせのときには、ビタミンや鉄分、たんぱく質などたっぷりと栄養をとることが大切です。

例えば、イカ、マグロ、おそば、牛モモ、豚ヒレ、ほうれん草、トマト、ニンジンなどの緑黄色野菜でバランス良く栄養補給しましょう。

クーラーの冷えすぎ、きつめの下着は要注意

オフィスでの夏のクーラーは足元から冷えてしまい、のぼせの原因になることがあります。

足元と腰回りの冷え対策は年中気をつけるようにしましょう。靴下、カーディガン、ひざ掛け、腹巻などは必須アイテムになります。

また、補正下着やガードルなどの締め付け下着は血行が悪くなる原因になります。

のぼせ・ほてり症状をおこしやすい人は、きつめの下着は避けた方がいいでしょう。

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