お腹の張りや腹痛の対処法は?女性の自律神経失調症

お腹の張りや腹痛の対処法は?女性の自律神経失調症

女性の自律神経失調症の症状の中には、おなかの張りや腹痛などの症状もみられます。

会議や打ち合わせの時に急にお腹が張ってきて苦しくなったり、腹痛におそわれたり、というケースもあります。

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お腹の張りや腹痛も自律神経失調症の症状のひとつ

おなかの張りや腹痛などの症状も、女性に多い自律神経失調症の症状のひとつです。

不安や緊張などのストレス状態が続くと、交感神経が亢進し副交感神経の働きが抑制されてしまいます。

副交感神経の働きが抑えられると、胃、腸など消化器の活動や消化液の分泌が抑えられてしまいます。

その結果、腸の中のガスがたまっておなかが張ってしまうのです。

おなかの張りや腹痛といった症状は、疲れがピークになっているサインです。

できるだけリラックスを心がけて、症状を解消していきましょう。

下腹部の張りと痛みは、おなかのツボを刺激して解消

下腹部の張りや痛みには、おなかにある3つのツボ「中脘(ちゅうかん)」「天枢(てんすう)」「大巨(たいこ)」を刺激すると効果があります。

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中脘(ちゅうかん)のツボの位置はおへそから指5本分上のところに、天枢(てんすう)のツボはおへそから両横に指3本分の位置に、大巨(たいこ)のツボはおへそから下に指3本分、両横に指3本分の位置にあります。

それぞれのツボの押し方は、親指やボールペンの柄でグッグッと押し込みましょう。

また、3つのツボを手のひらでマッサージする方法もおすすめです。

あおむけになって、手のひらで3つのツボのあたりを意識しながら大きく「の」の字を書くようにさすります。

おおきくゆっくりとツボをさすっていると、張ってかたくなっていたおなかが少しずつ動きだし、3分間ほど続けているうちにガスが出てきてお腹も楽になっていきます。

ホットタオルで腸の動きを促進させる

おなかの張りや下腹部の痛みは、腸の動きが鈍くなっていることが原因と考えらえます。

そういう場合には、ホットタオルなどで温湿布をしてお腹をあたためましょう。

腸があたためられて働きが改善され、下腹部の張りもとれていき、気分もよくなっていきます。

腕のツボ「支溝(しこう)」で腸のガス抜きを

腕にあるツボ「支溝(しこう)」を刺激すると、おなかのガス抜きに効果があるとされています。

支溝のツボの位置は、手の甲側の手首の位置からひじの方向に指5本分の場所にあります。

支溝のツボを親指でグッグッと強めに押して刺激してみましょう。

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