自傷行為(リストカット)を乗り越えるためには?

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自傷行為(リストカット)を乗り越えるためには?

自傷行為(リストカット)を治すために、「傷つけないつらさ」を乗り越え、自分らしい行動を選び取ることが必要です。

リストカットなどの自傷行為は、自分で考えて選び取った「自分らしい行動」とは言えません。

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自分なりに考え、「自分らしい」「私にふさわしい」解決法をを見つけることが回復に通じるのです。

自傷行為(リストカット)に隠されたメッセージとは

自傷行為(リストカット)には、苦しさから解放されたい、生きている実感が欲しいという心の叫びが隠されています。

自分を傷つける行為でありながら、そこには生きるための望みも込められているのです。

このような状態を整理し、ほかの解決方法を身につけるまで、気持ちはすぐには解決されません。

自傷行為(リストカット)の治療の中では、リストカットをする以上につらい場合もあるでしょう。

しかし、時間をかけて考え、自分なりに選び取った行動は、自分らしさの一部となります。

たとえ直接の解決には結びにつかなくても、考えてみようとする姿勢、考える時間が確かな自分をつくるのです。

苦しさを恐れない

同じ状況に直面しても、その受け止め方は人によって違います。

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物事をどのように受け止め、どのように対処していくかがその人らしさです。

どうすればいいかを考える

緊張が高まり、とっさにどうしてよいかわからなくなったりすることは珍しくありません。

そんなときも、衝動的な行動に走らず、踏みとどまって「どうすればよいか」を考えることが自分らしさへの第一歩となります。

すぐに答えが出なくてもかまわない

いつでもどこでも、ベストの答えが出せる人などいません。

そのときに完全に解決できることよりも、努力を続けられるかどうかが重要です。

一時的にはつらさが増すことも

リストカットをせずに、他の方法を考える間、以前ならリストカットで解決できていた不安や緊張などの気持ちが持続し、よりつらく感じられることが少なくありません。

「傷つけない」つらさが次のステップにつながることを思い出してください。

人との交流、コミュニケーションが回復の鍵になる

他の人との交流は、自分らしさをつくる上では欠かせない要素です。

人は、自分はどんな人間か、もののとらえ方や行動パターンなど、だいたいの自分のイメージを持っています。

その時々の状況に応じて、人はいろいろ判断して行動を決めています。

どのような状況で、どのように対応するか、その判断基準や行動パターンも「自分らしさ」の一部です。

親や家族、恋人や友達と関わり、コミュニケーションをとることは、自傷行為(リストカット)の回復には重要なことなのです。

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