あがり症は結婚できない?無職・ニートも多い|社会不安障害

あがり症は結婚できない?無職・ニートも多い|社会不安障害

極度のあがり症「社会不安障害」の人は、強い不安や恐怖を感じることが多く、日常生活でも様々な支障や問題が生じているものです。

社会不安障害(あがり症)は、社交不安障害とも呼ばれることがり、人と関わるシチュエーションに不安や恐怖を抱く病気です。

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そのため、異性との人間関係である恋愛や結婚、たくさんの人と一緒に仕事をする会社での人間関係、地域や近隣における対人関係にも影響が生じやすいといえます。

社会不安障害(あがり症)だと社会生活にも影響が生じる

社会不安障害(あがり症)は、社交不安障害と呼ばれることもあり、他人とコミュニケーションをとるような状況に対して不安や恐怖を抱く病気です。

そのため、人間関係がうまく築けず、社会生活においても様々な支障が生じてしまいやすいといえます。

・恋愛や結婚ができない
・就職できない
・無職でニート状態に
・地域とつながれず孤独な老後

恋愛や結婚ができない|社会不安障害

社会不安障害(あがり症)の人は、人間関係やコミュニケーションが必要となる状況に対して、強い不安や恐れを感じてしまいます。

恋愛や結婚は「異性とのコミュニケーション」です。

社会不安障害(あがり症)の人は、異性とコミュニケーションをとり交流することも苦手で、異性との出会いを避けるようになったり、消極的になる傾向がみられます。

社会不安障害の患者の約60%は結婚できない、という報告もあり、未婚率が高くなっているとされています。

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就職できない・無職・ニート状態

子供から大人へと成長し、成人して社会に出て行く年齢になると、会社に就職し、仕事をして給料をもらって生活をするのが一般的です。

会社で仕事をするには、同僚や上司、お客さんとの人間関係が欠かせません。

しかし、社会不安障害(あがり症)の場合、人間関係やコミュニケーションの場面でつまずきやすい病気であり、就職することがでいなかったり、転職を繰り返したりすることも多いといわれています。

その結果、無職でニート状態になってしまっている社会不安障害(あがり症)の人も少なくありません。

孤独な老後になってしまう

中高年以降に社会不安障害(あがり症)を発症するケースもあります。

中高年の社会不安障害(あがり症)の場合、定年退職後の第2の人生において、地域の人たちとの人間関係ができず、孤独な老後になってしまいがちです。

その結果、うつや認知症の発症、孤独死に発展してしまうリスクも考えられます。

社会不安障害は社会全体の問題

このように、社会不安障害(極度のあがり症)の問題は、本人だけの悩みではありません。

10代や20代の社会不安障害(あがり症)の発症だと就職困難で無職やニート、ひきこもりなどの増加、おおきくとらえると労働力の低下につながることもあります。

また、異性関係も苦手だと、未婚率の増加、少子化、人口減少になる可能性も考えられます。

さらには、中高年での地域社会からの孤立から、うつ病や認知症の発症リスク増大など、社会全体への影響も大きくなってしまいかねません。

そういう点からみても、社会不安障害は早期発見、早期治療が望ましいと考えらえるのです。

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