【社会不安障害】コーヒーはダメ?心を落ち着かせる食べ物は?

【社会不安障害】コーヒーはダメ?心を落ち着かせる食べ物は?

社会不安障害(あがり症)の人は、脳内物質セロトニンの量が不足しがちです。セロトニンの量を増やすには、規則正しい、十分な睡眠が必要不可欠です。

しかし、不安で心が落ち着かず、不安定な精神状態では、夜よく眠れず、睡眠不足になりかねません。心を落ち着かせて十分な睡眠をとるためには、食生活を見直し、栄養バランスのとれた食事をすることも重要なのです。

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コーヒーはダメ?【社会不安障害・あがり症】

身体的に疲れた状態だと、イライラしやすかったり、心の状態も不安定になりやすいものです。1日の疲れをリフレッシュするためには、十分な睡眠が一番効果的です。

夜寝る前には心を落ち着かせることが快眠につながります。ですので、コーヒーやアルコールは控えた方がよいでしょう。特に「寝酒」は、逆に浅い睡眠にしてしまうのでやめるようにしましょう。

また、身体が冷えていると体温調節がうまくできず、寝つきが悪くなる原因になります。夜飲むのであれば、カフェインやアルコールを含まない、ホットミルクやココアなどの温かい飲み物にしましょう。身体をあたためる効果だけでなく、精神的にも落ち着きをもたらす働きがあります。

栄養バランスのとれた食事でセロトニンが増える?

よい睡眠をとるためには、昼間に活発な行動をすることも大切です。昼間、活発に動くためにはしっかりと栄養補給しなければなりません。ですので、朝食を含めて3食ちゃんと摂るようにしましょう。

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社会不安障害(あがり症)の人はセロトニンの量が不足しがちですが、セロトニンは「L-トリプトファン」という物質が体内でビタミンBと結合することで生成されます。また、ブドウ糖にはL-トリプトファンを脳まで運ぶ働きがあり、バナナ、乳製品、豚肉、大豆、青魚などの食べ物に多く含まれています。

また、カルシウムには、神経の興奮を鎮めて安定させるはたらきがあります。不足しがちな脳内物質セロトニンの量を増やすためにも、栄養バランスのとれた食事をとることが重要です。

心を落ち着かせる飲み物

夜寝る前には、興奮をしずめて、身体をあたためてくれる温かい飲み物がオススメです。

【ホットミルクココア】
・身体をあたためる
・血流がよくなる
・血圧が安定する
・リラックス効果

【ホットルイボスティー】
・ストレス解消
・鎮痛、鎮静効果
・入眠効果
・血圧を安定させる

【ホットはちみつ&しょうが】
・身体をあたためる
・強心作用
・めまいを防ぐ
・入眠効果

心を落ち着かせる栄養素

【ビタミンB群】
脳や神経の働きを正常に保つ
(豚肉、うなぎ、レバー、まぐろ)

【ビタミンC】
ストレスへの抵抗力をアップさせる
(じゃがいも、ピーマン、アセロラ、いちご)

【カルシウム】
イライラをしずめ心を落ち着かせる
(牛乳、ヨーグルト、豆腐、小魚)

【マグネシウム】
イライラをしずめ心を落ち着かせる
(納豆、アーモンド、ごま、玄米)

【DHA】
神経細胞を強化、心を落ち着かせる
(ぶり、さば、さんま、まぐろ)

【イノシトール】
脳や神経の働きを正常に保つ
(オレンジ、桃、スイカ、メロン)

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