【あがり症の種類③】顔が真っ赤になる、大量の汗をかく、お腹の音が気になる、トイレができない

【あがり症の種類③】顔が真っ赤になる、大量の汗をかく、お腹の音が気になる、トイレができない

一般的には「あがり症」と呼ばれることも多い社会不安障害ですが、人によって不安や恐怖を感じる場面は違い、様々な種類があります。

そこで今回は「社会不安障害/あがり症の種類③」として、顔が真っ赤になる赤面恐怖、緊張で汗が止まらない発汗恐怖、お腹の音が気になる腹鳴恐怖、トイレができない排尿恐怖の4つのタイプについてポイントをまとめてみたいと思います。

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「赤面恐怖」顔が真っ赤になって恥ずかしい

人前で緊張すると顔が真っ赤になってしまう「赤面恐怖」もあがり症/社会不安障害に比較的多いタイプのひとつです。

ただ、恥ずかしくて顔が赤くなってしまうこと自体は誰にでもおこりうることで、ごく自然な現象です。

それを周りの人から「顔が赤くなってるぞ」などと笑われたり、からかわれた体験が過去にあると、赤面すること自体に不安や恐怖を感じ、そうなってしまいそうな緊張しやすい状況を避けるようになってしまいます。

顔が真っ赤にあることが恥ずかしい赤面恐怖の人にとっては、異性との会話はかなりハードルが高いもとになってしまいがちです。

「発汗恐怖」緊張して大量の汗が出てくる

緊張して汗が止まらない「発汗恐怖」も、あがり症/社会不安障害に多いタイプのひとつです。

人前で話すのが苦手なスピーチ恐怖、人目が怖い視線恐怖の場合も、不安や恐怖感から汗が出てくる場合もありますが、発汗恐怖の場合は自分が汗をかくこと自体に精神的苦痛やストレスを感じるタイプです。

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緊張感が高くなればなるほど汗がでてきて止まらなくなり、また汗をかいている自分の姿を他人に見られるのが恥ずかしく、人と接すること自体を避けるようになってしまいます。

「排尿恐怖」近くに人がいるとトイレができない

社会不安障害/あがり症は、手足の震え、顔が赤くなる、汗をかく、といった身体反応症状がみられる場合がありますが、近くに他人がいると排尿できなくなってしまい「排尿恐怖」もあります。

排尿恐怖の症状があらわれるのは、学校や会社のトイレ、公衆便所など、隣や周囲に他人がいたり、後ろで人が待っていたりすると、不安や恐怖を感じてしまい、「早くすませなければ」とあせってしまい、かえってオシッコが出なくなってしまうこともあります。

ただし、会社や学校、公衆トイレであっても、周りに人がいなければ、用が足せるケースもあります。

「腹鳴恐怖」お腹がなったらどうしよう

腹鳴恐怖とは、字の通り、「お腹がなったらどうしょう」とか「おならが出たらどうしよう」と強い不安や恐怖を感じてしまう症状があります。

周りの音が騒がしい場所であれば小さい不安ですむこともありますが、学校の教室や会社の会議室など静か場所だと、本人が感じる精神的ストレスも大きくなりやすいようです。

少しでも空腹だと「お腹がなってしまうのではないか」と強い不安を感じてしまう傾向があります。

あがり症/社会不安障害の身体症状例

・発汗
・手足や声のふるえ
・同期
・顔が赤くなる、青ざめる
・筋肉がこわばる
・口が渇く
・オシッコが出ない、近くなる
・息苦しい
・頭の赤が真っ白になる
・めまい
・吐き気
・お腹が気持ち悪い など

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