【あがり症の種類①】人前で話すのが怖い、対人恐怖、電話に出れない

【あがり症の種類①】人前で話すのが怖い、対人恐怖、電話に出れない

あがり症と言われる社会不安障害ですが、人によって苦シュチュエーションや行動は異なり、たくさんのパターンがあります。

そこで今回は、どんな状況で不安や恐怖を感じるのか、社会不安障害(あがり症)の種類について書いてみたいと思います。

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家族や親友は大丈夫?|社会不安障害/あがり症

社会不安障害とは、あがり症とも言われ、その名のとおり社会的な状況やシチュエーションの中で、強い不安や恐怖を抱くのが特徴です。

相手が誰でも社会不安障害/あがり症の症状が出るわけではなく、家族や親友と接しているときは緊張することなく、自然体でリラックスすることができる人が多いようです。

そのため、身近な人たちは本人のあがり症について「緊張しやすい性格」くらいで病気までではないと思い、そこまで心配しないケースが多いようです。

不安や恐怖を感じる状況には個人差がある

しかし、社会不安障害/あがり症の場合、普段は何も問題なくても、会社や学校、集会や結婚式などの場面で人前に出ると、強い不安や恐怖感に襲われて症状が現れてしまうのです。

しかし、学校や会社などの人前など、社会的場面になると必ず社会不安障害/あがり症の症状が出るということではなく、苦手な状況は人によって違いがあります。

社会不安障害/あがり症にも多くの種類やパターンがあり、今回はその中から代表的なものを3つ紹介したいと思います。

人前で話すのが苦手で怖い「スピーチ恐怖」

社会不安障害(あがり症)の中でも多いのが、人前で話すのが苦手で怖い、という「スピーチ恐怖」です。

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結婚式など多くのが人がいる状況で話をするときに、極度に緊張してしまい、言葉がつまったり、口がもつれてしまったり、声や体が震えてしまいます。

また、大勢の人の前で話すシチュエーションだけでなく、会社での会議で発言するときにも症状があらわれるケースもあります。

人前で話すのが怖いタイプは、日本人の社会不安障害(あがり症)の中でも一番人数が多いといわれています。

「対人恐怖」コミュニケーションができない

社会不安障害のタイプとして、人前で話すことだけでなく、人とあいさつしたり、軽い会話をすることも怖い「対人恐怖」があります。

対人恐怖の場合、相手の反応に対して過剰反応してしまい、人の気持ちを深読みしすぎたりしてしまう傾向があります。

また、自分以外の人はみんな仲が良い、と勝手に思い込んでしまい、人と接すること自体に苦痛を感じる症状もみられるのが特徴です。

対人恐怖の人は、家族など、ごく親しい一部の人を除いて、相手が誰であっても非常に緊張してしまい、体が固まってしまいます。

仕事でも電話が苦手、怖い「電話恐怖」

社会不安障害(あがり症)のタイプのひとつに、電話が苦手で怖いと感じる「電話恐怖」があります。

電話恐怖は、比較的若い年齢層、仕事をしている女性に多いといわれています。とはいえ、男性や中年層の年代にも電話恐怖の人もいます。

仕事上でも電話に出るのが怖かったり、知らない人に電話をかけることに対して強い不安や恐怖を感じてしまいます。

電話で声が震えてしまったりするのを周囲の人に聞かれて恥をかくのを恐れるタイプと、電話でうまく対応できず相手に変な人と思われるのを心配するタイプに分けられます。

どちらのタイプであっても、電話恐怖の場合、電話が鳴るだけでビクッと緊張してしまい、仕事にも支障が出てしまいます。

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