叱る、怒るは危険?強迫性障害の家族の対応について

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叱る、怒るは危険?強迫性障害の家族の対応について

何度もくり返し、いつまでも終わらない強迫行為を身近に見ている家族が「早くやめさせたい」という気持ちになるのは当然です。

しかし、叱る、怒るなどして、無理やり止めさせようとしても、なかなかうまくいきません。

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強迫性障害の家族の対応は

強迫性障害の強迫症状は、本人だけでなく身近な家族にとっても苦しいものです。

無理にやめさせようとすると、かえって問題がこじれてしまうおそれがあります。

強迫性障害は、適切な治療を受ければ改善が期待できます。

家族だけで無理に問題を解決しようとせず、病院などで相談するようにしましょう。

叱る、怒るは逆効果【強迫性障害の対応】

自分でもやめたいのにやめられないのが強迫性障害です。

叱ったり、怒ったりして、無理にやめさせようとしても、本人にとっても家族にとっても良い結果を生みません。

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強迫行為・強迫観念は、病気の症状だと家族は理解することが適切な対応の第一歩です。

不可解に思える言動は病気の症状であることを理解した上で、接するようにしましょう。

決して、本人に対して強迫症状の行動をやめるように強要したり、やめられないことを強く叱ることはやめましょう。

無理やり止めさせるとパニックに

強迫性障害の場合、無理に行為をやめたことで不安が解消されず、不安と恐怖でパニック状態に陥ることがあります。

また、強迫行為が中断されたことにいらだち、暴力など乱暴な振る舞いにおよんでしまうこともあります。

その結果、強迫観念や強迫行為へのこだわりが増し、症状の悪化につながることがあるので注意が必要です。

強迫性障害の人に言ってはいけない言葉は?

「いいかげんにしなさい!」
「何が不満なの!」
「いつまでやっているつもりだ!」

などと批判的な言葉をかけてやめさせようとすると、逆効果で、本人の不安が高まってしまいます。

不安が高まれば強迫症状もひどくなり、かえってやめられなくなるので注意しましょう。

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