ストレスが原因で強迫性障害を発病する?

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ストレスが原因で強迫性障害を発病する?

強迫性障害(強迫神経症)の患者の約半数は、病気の発症のきっかけがあるといわれています。

その一方で、はっきりとしたきっかけや原因が分からない場合も少なくありません。

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強いストレスが強迫性障害の原因に

人生の節目となるような大きな出来事がきっかけで強迫症状がはじまったり、症状の悪化がみられたりすることがあります。

特定の性格特徴、強迫性障害の遺伝負因など、もともと備わっている発症しやすい要因に加え、ライフイベントにともなう心身のストレスが発症のきっかけになることがあります。

【強迫性障害の発症のきっかけ例】

・受験
・進学
・就職
・事件
・事故
・結婚
・妊娠
・出産
・病気
・育児

はっきりとした原因がなくても発症する

何がきっかけだったのか、はっきりしないまま、強迫性障害の症状が現れる人もいます。

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また、強迫性障害がいつ発症したかもよく分からないまま、徐々に症状が重症化していくこともあります。

例えば、仕事で重要なデータを消してしまい、パソコン作業に強い不安を覚える人もいますし、環境汚染物質や病気の情報や、犯罪、事故などのニュースを聞くのも発症のきっかけになることがあります。

【ストレスの例】

・悪いニュースや情報
・疲労
・心身の不調
・小さな失敗
・人間関係の苦労

強迫性障害には様々な要因がある

強迫性障害は、発症のきっかけが認められる場合が少なからずあります。

男性の場合は、受験・進学・就職など、女性は結婚・妊娠・出産・育児がきっかけになることが比較的多いと言われています。

しかし、きっかけはあくまでもきっかけで、それだけが強迫性障害発症の原因というわけではありません。

本人にもともと備わっている要因や、心身のストレス、他の病気の影響も受けて、発病に至ると考えられています。

【心身のストレス】

疲れや挫折、イライラした気持ちなど、小さなストレスは人生のどこにでも潜んでいる。目立った環境の変化がなくてもストレスはたまる。

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