突然発作がおきる「パニック障害」とは?症状・特徴・原因について

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原因はよく分からないけど・・・

・突然、心臓の動悸が激しくなる。
・クラクラッとめまいがする。
・息苦しくなって息切れがする。

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このような発作(パニック発作)が頻繁におきるのを、パニック障害といいます。

今回は「パニック障害」についてお伝えします。

突然発作がおきる「パニック障害」とは?症状・特徴・原因

「パニック障害」とは、突然の発作によって

・息苦しくなる
・胸が痛くなる
・クラクラッとめまいがする
・心臓のドキドキ=動機が激しくなる

といった症状などが多くみられ、他にも、吐き気や頭痛、手足のしびれたりすることもあります。

ひどくなると、過呼吸になって気を失ってしまったり、めまいで立っていられなくなったり、不安感に襲われ、「このまま死んでしまうのではないだろうか」という気持ちになることもあります。

パニック発作は、だいたい数分たつとおさまることが多く、「パニック発作」自体が命に危険を及ぼすよなことはありませんので、安心してください。

ただ、本人にとっては、強烈な不安感やパニック状態になってしまうほど怖いものである、というがパニック障害の特徴でもあります。

パニック障害の発作はどういうときに起きやすい?

神経症のひとつ「パニック障害」の発作=パニック発作は、どういうときにおきやすいのか?

この点について、パニック発作は、状況や場所に関係なく突然発作がおきる、という特徴があります。

特定の状況や場所が限定することが難しく、突然不可解な「不安発作(パニック発作)」に襲われるのです。

トラウマ=恐怖症の場合は、その恐怖を起こす状況や場所、対象となる何かについて、ある程度は予測することができるのですが、パニック障害はほとんどの場合予測不可能です。

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「また発作がくるのではないか?」と不安になることを「予期不安」と呼びます。

本人にとっては「死ぬかもしれない」と感じるほどの不安やパニック発作がいつ起きるのか、どういう状況で起きやすいのか、が予想困難にも関わらず、パニック発作は反復して起きてしまいます。

そうしているうちに「また発作がおきるのではないか」という恐怖感が高まってしまい、一度発作が起きた場所へ行くことも怖くなってしまい、場面恐怖症、広場恐怖症、閉所恐怖症などになることもあります。

パニック障害の原因は?

パニック障害が起きる原因についてですが、まだハッキリとは分かっていません。

脳の機能の誤作動、自律神経系の働きの不調、心理的ストレスのため、といった説があります。

また脳内物質のセロトニンやノルアドレナリンの分泌異常が関係しているのでは、とも言われています。

パニック障害は、うつ病や不安障害、恐怖症やトラウマ、強迫神経症などとある一定の割合で併発することがある、というデータもあります。

まとめ

最近の喜多への依頼の中でも、パニック障害のクライアントさんからの依頼が増えてきています。

パニック障害の発作が、いつ、どこで発作が起きるかわからないため、ストレスが高くなり、不安感がさらに大きくなる、という負のループが起きやすいのもパニック障害の特徴といえます。

心療内科、精神科等の医療機関における「パニック障害」の治療方法は、薬物療法が主となります。

その多くは精神安定剤としての「筋弛緩剤」等の処方が多いです。

発作が起きるかもしれないと感じたら薬を飲むことで、一時的には発作がおきることを回避できますが、あくまで一時的です。

また、薬を手放せなくなってしまうリスクもかなりあります。

薬とはいえ、副作用がないものはありませんし、できることなら薬に頼りたくない、という想いを持っている方も多いと思います。

パニック障害やトラウマの依頼は、喜多の得意分野のひとつでもありますので、相談・依頼に関してはお問い合わせください。

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