中高年に多い、うつ病の種類とは?

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中高年に多い、うつ病の種類とは?

中高年の人には、さまざまなかたちで精神的な危機が訪れます。

たいていの人は中高年期特有の危機を苦しみながらも乗り越えます。

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しかし、中高年の人の中には、メンタルが弱かったり、心身が疲れているところに、さらに追い打ちがかかるような出来事が起こり、それがうつ病のきっかけになってしまう人もいます。

正式な病名ではありませんが、次のような種類のうつ病の俗称があります。

昇進うつ病

昇進うつ病とは、昇進による責任や仕事量の増大、仕事への厳しい評価、取引先や部下との折衝が精神的負担となり、うつ病が引き起こされます。

リストラうつ病

リストラうつ病とは、リストラによるショックやリストラされるのではないかという恐怖から、抑うつ状態になることを指します。

リストラ対象の社員だけでなく、リストラを勧める側の上司や人事担当者も、精神的な負担や自責の念からうつ病になることがあります。

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喪失うつ病

喪失うつ病とは、喪失体験がきっかけで空虚感からうつ病におちいることです。

親や家族などの近親者との離別、ペットとの死別、仕事や財産を失うなど、依存や愛情、執着の対象がなくなることで精神的なショックを受けることが大きな原因となります。

仕事や職業生活に関する不安、悩み、ストレス

男性の場合

強い不安、悩み、ストレスがある 59.2%

【不安・悩み・ストレスの内容】
・仕事の質 36.3%
・仕事の量 30.3%
・仕事への適性 21.2%
・職場の人間関係 30.4%
・昇進、昇給 24.9%
・配置転換 8.7%
・雇用の安定性 12.2%
・会社の将来性 29.1%
・定年後の仕事、老後 24.1%
・事故や災害の経験 3.0%

女性の場合

強い不安、悩み、ストレスがある 56.3%

【不安・悩み・ストレスの内容】
・仕事の質 32.5%
・仕事の量 31.1%
・仕事への適性 24.5%
・職場の人間関係 50.5%
・昇進、昇給 15.6%
・配置転換 7.1%
・雇用の安定性 13.7%
・会社の将来性 12.9%
・定年後の仕事、老後 16.7%
・事故や災害の経験 1.1%

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